製品について

日本語の取扱説明書は同梱しておりません。梱包箱裏に貼ってある日本語の説明シールをご確認ください。

お買い上げ時のレシート、領収書を保管してください。修理点検の際に、保証書と一緒にレシート・領収書を同封してください。

圧力鍋の見分け方をご参照ください。

info(at)fissler.jp までメールをお送りください。

圧力鍋のパッキンのサイズや鍋・フライパンのサイズは、鍋本体の内径(口径)となります。

健康や環境に有害とされる「PFOA」「PFOS」は使用しておりません。安心してご使用ください。

使い方/お手入れ方法

金属製なので熱は伝わります。使用状況(近くの熱源で調理中など)によって異なりますので、必要に応じて鍋つかみ等をご使用ください。

圧力表示が上がるまでは強火で調理してください。火加減が弱いと圧力がかからない場合があります。強火で調理しているのにもかかわらずいつまでたっても圧力表示が上がらない場合は、以下のことが考えられます。

①水分量が少ない(200cc以上必要です)

②アロマピー用Oリングが劣化している。アロマピー金属部が変形している。

③メインバルブの取り付けがゆるんでいる。

④ゴムパッキンが劣化している

⑤シリコンゴムキャップが付いていない、破れている。(付いていないタイプの圧力鍋もあります)

⑥ふた用取っ手レバーに不具合がある。

火を止めてフタをあけ、以上の点をチェックしてください。不具合のある箇所から蒸気が漏れます。なかなか上がってこない場合はすぐ火を止めて各部をチェックしましょう。

そのときの状況により、火を弱くしすぎると圧力表示(表示ピン)が少しずつ下がってきてしまうことがあります。換気扇や窓からの風の吹き込みが強いとき、室温が低いときにみられます。もう一度、強火にして適正ラインを維持できる程度の圧力表示がすぐ下がってしまう場合は、弱火に調節してください。火を止めて各部品の劣化、取り付け不備などを点検してみてください。 

(1)フタがぴったりしまっていない、
(2)ゴムパッキンがゆがんではまっている、
(3)ゴムパッキンが劣化している、
(4)ゴムパッキンとフタの間に何かが挟まっていることが考えられます。
ご使用後はゴムパッキンをはずして良く洗ってください。ゴムパッキンが古くなったり、傷がついたり、空焚きをしたりすると蒸気もれをすることがあります。点検して劣化しているようでしたら、新しいものと交換しましょう。

付け置かずさっと洗っていただいた後、立て掛けておいてください。抜けない場合は内側のネジを緩めて水を取り除いてください。

フタはステンレス同士をかみ合わせておりますので、安全レバーを押した状態で右にスライドしていただきます。取っ手とステンレス部が接している取っ手の付け根左位置辺りに当て布をし、優しく「トン・トン」と木槌のようなもので少しずつ叩きながら右へずらしてみてください。

アロマピーが上がったまま引っかかってしまっているのかもしれません。蒸気口からアロマピーを押さえつけ、下がっているのを確かめてから再度左へフタの取っ手を動かし(戻し)、安全レバーを押して右へスライドさせてください。

鍋内部に蒸気が溜まり、そのため圧力により膨張します。圧力鍋の「あそび」は、膨張することに耐えられるように設計されております。カチッと音がして、安全レバーが作動しそれ以上右方向にフタが動かないのであれば、ご使用上問題はございません。

ゴム特有のにおいは、お料理していただくうちに徐々になくなっていくはずですが、強い香辛料をご使用になりますとゴムににおいがうつってしまうことがあります。香辛料のにおいはお米のとぎ汁や、酢水に浸けて置きますと、緩和されます。また使用後はにおいがこもらないように、フタを閉めずに収納することをお勧めします。

必要以上の熱量がフライパンに加えられた結果、フッ素樹脂が260℃以上になり炭化した状態です。フッ素樹脂は消耗しますので少量の油を引いてご使用ください。当社でフッ素樹脂を再加工することは行っておりません。

総ステンレスの鍋は使用可能ですが、取っ手が樹脂製の鍋、または圧力鍋については、ゴムや取っ手などの樹脂部品に支障をきたす可能性があるためお勧めできません。

取っ手には炎よけのステンレス製ガードがついておりますが、直接、炎があたったり耐熱以上の高温が伝わるとその熱により取っ手自体に火ぶくれ(またはヒビや亀裂)を生じます。火ぶくれが生じた場合、ネジが緩みやすくなりますので補助取っ手の早めの交換をお勧めいたします。

頻度や用途にもよりますがゴムパッキン、アロマピーOリングなどのゴム製部品は1~2年程度(400回)を目安に交換して下さい。

上のラインがご調理できる上限になります。食材・水分を含め、上のラインからはみ出さないように調理してください。量が多いと圧力がかかりにくくなり、蒸気も噴出しやすくなり危険です。

 低圧高圧超高圧
プレミアム73kpa108kpa133kpa
コンフォート70kpa115kpa 

圧力表示の裏(フタ内側)に、ゴムのキャップがついているかご確認下さい。紛失してしまったり、破れている場合、蒸気が抜けて、圧力がかかりません。小さな穴が開いていると、高い音がすることがあります。紛失された場合は、弊社にてご注文を承ります。(シリコンゴムキャップがついていない圧力鍋もあります)

バルブソケットをフタに取り付けたままメインバルブをねじ込んだ場合、ストッパーでバルブカバーが欠けたり、傷が付きます。まず、バルブソケットと、バルブカバーを一体にして、フタに差込、最後にナットで締め付けてフタに固定してください。

表示ピンが適正ラインより高く上がると、安全装置がはたらき、蒸気を放出します。火力を更に弱めるか、一度火を止めて調整してください。

当社ホームページよりダウンロードできるようになっております。 取扱説明書のダウンロードはこちら

浅型の圧力鍋として、フライパンとして、無水鍋として使用可能です。それぞれの商品の使用法を参考にしてください。(圧力鍋の使い方ステンレスフライパンの使い方

スポンジシールは、圧力鍋(ロイヤル、ブルーポイント、ビタクイック(黄色表示))のフタ、取っ手の内部に取り付ける部品です。ネジ穴の下奥にセットして、取っ手を取り付けてください。

交換部品はこちら(19-688-240)

※ご使用の機種によっては長い場合があります。その場合は短く切ってご使用ください。
※ご使用の機種によっては、スポンジシールを使わないものもございます。

ステンレスの枠が変色していませんか?一部に炎が当たることで、強化ガラスの強化処理のバランスが崩れ、破損する可能性があります。変色があるまま使用していると、突然割れてしまう場合があるので十分注意が必要です。

鍋内の温度が下がり、鍋の内側へと圧力がかかってしまった状態です。再度加熱しますと、鍋内部の温度が上がり、フタがあきます。もし、水分が少ないということでしたら、湯煎にかけて温めてください。
ご使用の際、火を止めた後にフタをずらすか、フタを開け中の温かい空気を完全に逃がしていただき、鍋内の温度と外気温の差をなくしていただきますと、フタの密閉を防ぐことができます。

ステンレスの表面は、薄い酸化皮膜と呼ばれる膜で覆われており、これによりさびにくくなっていますが、この酸化皮膜に、水に含まれる微量の鉄、銅などの成分が水の蒸発によってステンレスの表面に付着し、虹色に見える現象ですので、安心してご使用ください。
また、火力が強いと食材が入っていない部分は空焚きに近い状態になりますので熱変色します。その場合は、ステンレスクリーナーで磨いて落としてください。加熱状態により 、完全に除去できない場合もあります。

ステンレスクリーナーはこちら

ステンレスは錆び難い金属ですが、全く錆びないということではありません。環境によっては錆びてしまいますので、ステンレスクリーナーで除去してください。

日常のお手入れについて
1、使用後はよく洗って水気をなくしてから保管してください。濡れたままの状態、湿気の多い場所での保管も避けてください。
2、鉄などの異種の金属と接触させたまま放置しないでください。
3、塩分や酸などを含む汚れを付着させたまま放置しないでください。

ステンレスクリーナーはこちら

ご使用のIHの取扱説明書で適正火力をご確認ください。圧力表示が上がるまでは1400~1500wが適正火力です。また、IHの特性として鍋底のみが加熱され、対流が起きにくいため、水分が少ない調理(炒飯など)の場合、火力が弱いと圧力がかかりにくくなることがあります。。

鍋底(IHに接する面)に磁石が付くものは、IHでのご使用に対応しています。
※磁石が付くものでも鍋底が変形していたり、底径が12㎝以下だと感知しない場合があります。

料理について

圧力鍋の容量により異なります。

 白米・もち米玄米
2.5L3合2合
3.5L5合3合
4.5L7合5合
6.0L1升8合

IHを使用している場合には熱源の性質上対流が起きにくいため1合減らした量をおすすめいたします。

『早い、おいしい、作りやすい ミニ圧力鍋で2人分料理』 小田真規子著 文化出版局をご参照ください。

でんぷんは糊化する温度が高すぎると、灰色になる性質があります。栄養的にはもちろん問題はなく、味が落ちるということもありません。気になるようでしたら、低圧にしてみましょう。白く炊くことができます。(加圧時間目安:5分)

たとえ、材料が2倍になっても、加熱時間が2倍になることはありません。ただし、分量が多くなると、圧力がかかって圧力表示(表示ピン)が上がりはじめるまでの時間はかかります。あらかじめスープやだし汁を熱しておくか、熱湯を用意し、使用すると、早く圧力がかかり始めます。分量が多いと余熱が保たれるので、加熱時間をかけすぎるとやわらかくなってしまうことがあります。

2段調理をするときは、下段で煮物やスープなどの汁物、上段で野菜、魚、肉などを調理することができますが、下に蒸し汁がこぼれても良い物のほうが無難です。または、クッキングシートを敷き、冷凍食品の解凍を上段ですることもできます。2段調理をする際は、三脚と蒸し器をご使用ください。2段調理の際は、上段と下段の材料の加圧時間を合わせてください。

フィスラーでは、圧力鍋のレシピブックをご用意しております。各書店でも販売しております。

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