製品について

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お買い上げ時のレシート、領収書を保管してください。修理点検の際に、保証書と一緒にレシート・領収書を同封してください。

オンラインショップで購入された場合には、お買い上げ明細書や受注確認メールを保存するようお願いします。

圧力鍋のパッキンのサイズや鍋・フライパンのサイズは、鍋本体の内径(口径)となります。

フタのみの販売はございません。

保証の対象になるのはステンレス部分のみとなります。ゴムパッキン、シリコンゴムキャップ等のゴム製部品・アロマピー・メインバルブ・取っ手・取っ手ネジは消耗品となり、有償でのご案内となります。

部品について

頻度や用途にもよりますがゴムパッキン、アロマピーOリングなどのゴム製部品は1~2年程度(400回)を目安に交換して下さい。

ゴム特有のにおいは、お料理していただくうちに徐々になくなっていくはずですが、強い香辛料をご使用になりますとゴムににおいがうつってしまうことがあります。香辛料のにおいはお米のとぎ汁や、酢水に浸けて置きますと、緩和されます。また使用後はにおいがこもらないように、フタを閉めずに収納することをお勧めします。

取っ手には炎よけのステンレス製ガードがついておりますが、直接、炎があたったり耐熱以上の高温が伝わるとその熱により取っ手自体に火ぶくれ(またはヒビや亀裂)を生じます。火ぶくれが生じた場合、ネジが緩みやすくなりますので補助取っ手の早めの交換をお勧めいたします。

バルブソケットをフタに取り付けたままメインバルブをねじ込んだ場合、ストッパーでバルブカバーが欠けたり、傷が付きます。まず、バルブソケットと、バルブカバーを一体にして、フタに差込、最後にナットで締め付けてフタに固定してください。

スポンジシールは、圧力鍋(ロイヤル、ブルーポイント、ビタクイック(黄色表示))のフタ、取っ手の内部に取り付ける部品です。ネジ穴の下奥にセットして、取っ手を取り付けてください。

交換部品はこちら(19-688-240)

※ご使用の機種によっては長い場合があります。その場合は短く切ってご使用ください。
※ご使用の機種によっては、スポンジシールを使わないものもございます。

ふた(ガラス)部分と取っ手(金属)部分では、熱が加わった場合の膨張率が異なるため、ふたと取っ手を完全に密封し固定しているわけではなく、多少のすき間を設けています。そのため内部に水が入ることがございます。
水が入ることにつきましては商品の不具合ではなく、構造上の特性としてご理解ください。

ご使用後、ガラスふたを水中に浸け置いたりなさらずに、つまみ裏に水流をあてて流し、立てかけて乾燥していただくことをおすすめいたします。
ねじをゆるめることにより、取っ手を外して洗浄・乾燥することも可能ですが、組み立ての際、必要以上の力で締め付けますと破損の原因になりますので、ご注意下さい。

ステンレスの枠が変色していませんか?一部に炎が当たることで、強化ガラスの強化処理のバランスが崩れ、破損する可能性があります。変色があるまま使用していると、突然割れてしまう場合があるので十分注意が必要です。

鍋本体をひっくり返し、取っ手根本の穴奥のネジをプラスドライバーで締め付けてください。

使い方/お手入れ方法

圧力表示が上がるまでは強火で調理してください。火加減が弱いと圧力がかからない場合があります。強火で調理しているのにもかかわらずいつまでたっても圧力表示が上がらない場合は、以下のことが考えられます。

①水分量が少ない(200cc以上必要です)

②アロマピー用Oリングが劣化している。アロマピー金属部が変形している。

③メインバルブの取り付けがゆるんでいる。

④ゴムパッキンが劣化している

⑤シリコンゴムキャップが付いていない、破れている。(付いていないタイプの圧力鍋もあります)

⑥ふた用取っ手レバーに不具合がある。

火を止めてフタをあけ、以上の点をチェックしてください。不具合のある箇所から蒸気が漏れます。なかなか上がってこない場合はすぐ火を止めて各部をチェックしましょう。

そのときの状況により、火を弱くしすぎると圧力表示(表示ピン)が少しずつ下がってきてしまうことがあります。換気扇や窓からの風の吹き込みが強いとき、室温が低いときにみられます。もう一度、強火にして適正ラインを維持できる程度の圧力表示がすぐ下がってしまう場合は、弱火に調節してください。火を止めて各部品の劣化、取り付け不備などを点検してみてください。 

(1)フタがぴったりしまっていない、
(2)ゴムパッキンがゆがんではまっている、
(3)ゴムパッキンが劣化している、
(4)ゴムパッキンとフタの間に何かが挟まっていることが考えられます。
ご使用後はゴムパッキンをはずして良く洗ってください。ゴムパッキンが古くなったり、傷がついたり、空焚きをしたりすると蒸気もれをすることがあります。点検して劣化しているようでしたら、新しいものと交換しましょう。

フタはステンレス同士をかみ合わせておりますので、安全レバーを押した状態で右にスライドしていただきます。取っ手とステンレス部が接している取っ手の付け根左位置辺りに当て布をし、優しく「トン・トン」と木槌のようなもので少しずつ叩きながら右へずらしてみてください。

アロマピーが上がったまま引っかかってしまっているのかもしれません。蒸気口からアロマピーを押さえつけ、下がっているのを確かめてから再度左へフタの取っ手を動かし(戻し)、安全レバーを押して右へスライドさせてください。

鍋内部に蒸気が溜まり、そのため圧力により膨張します。圧力鍋の「あそび」は、膨張することに耐えられるように設計されております。カチッと音がして、安全レバーが作動しそれ以上右方向にフタが動かないのであれば、ご使用上問題はございません。

総ステンレスの鍋は使用可能ですが、取っ手が樹脂製の鍋、または圧力鍋については、ゴムや取っ手などの樹脂部品に支障をきたす可能性があるためお勧めできません。

上のラインがご調理できる上限になります。食材・水分を含め、上のラインからはみ出さないように調理してください。量が多いと圧力がかかりにくくなり、蒸気も噴出しやすくなり危険です。

圧力表示の裏(フタ内側)に、ゴムのキャップがついているかご確認下さい。紛失してしまったり、破れている場合、蒸気が抜けて、圧力がかかりません。小さな穴が開いていると、高い音がすることがあります。紛失された場合は、弊社にてご注文を承ります。(シリコンゴムキャップがついていない圧力鍋もあります)

表示ピンが適正ラインより高く上がると、安全装置がはたらき、蒸気を放出します。火力を更に弱めるか、一度火を止めて調整してください。

浅型の圧力鍋として、フライパンとして、無水鍋として使用可能です。それぞれの商品の使用法を参考にしてください。(圧力鍋の使い方ステンレスフライパンの使い方

ご使用のIHの取扱説明書で適正火力をご確認ください。圧力表示が上がるまでは1400~1500wが適正火力です。また、IHの特性として鍋底のみが加熱され、対流が起きにくいため、水分が少ない調理(炒飯など)の場合、火力が弱いと圧力がかかりにくくなることがあります。

料理について

IHを使用している場合には熱源の性質上対流が起きにくいため1合減らした量をおすすめいたします。

※お米が美味しく炊きあがる分量は2合からです。
※豆類は鍋の高さの1/3以内で調理してください。浅型のスキレットで豆類を加圧調理する際は、必ず落としぶたをご使用ください。なお、紙やアルミ箔製は調理中にフタに付着する可能性があるため、耐熱性のある木製、シリコーンゴム製、ステンレス製などをご使用ください。
※調理方法は付属のレシピブックを参照して下さい。

『早い、おいしい、作りやすい ミニ圧力鍋で2人分料理』 小田真規子著 文化出版局をご参照ください。

でんぷんは糊化する温度が高すぎると、灰色になる性質があります。栄養的にはもちろん問題はなく、味が落ちるということもありません。気になるようでしたら、低圧にしてみましょう。白く炊くことができます。(加圧時間目安:5分)

たとえ、材料が2倍になっても、加熱時間が2倍になることはありません。ただし、分量が多くなると、圧力がかかって圧力表示(表示ピン)が上がりはじめるまでの時間はかかります。あらかじめスープやだし汁を熱しておくか、熱湯を用意し、使用すると、早く圧力がかかり始めます。分量が多いと余熱が保たれるので、加熱時間をかけすぎるとやわらかくなってしまうことがあります。

2段調理をするときは、下段で煮物やスープなどの汁物、上段で野菜、魚、肉などを調理することができますが、下に蒸し汁がこぼれても良い物のほうが無難です。または、クッキングシートを敷き、冷凍食品の解凍を上段ですることもできます。2段調理をする際は、三脚と蒸し器をご使用ください。2段調理の際は、上段と下段の材料の加圧時間を合わせてください。